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  • 執筆者の写真Kakizaki Eugene

<レースレポート> CLM par l'equipe Poullan sur mer

2021/03/28(日)


L'entrainement CLM par l'équipe Poullan sur mer


場所:Poullan sur mer (29) プーラン=シュル=メール(ブルターニュ フィニステール県)


結果:3位


<使用機材>

自転車:ARGON18 E117+

ホイール:CORIMA ディスク & CITEC 8000CX ULTRA-53

ギヤ:54-42T(オーシンメトリック)・11-25 T


前日のレースに引き続き、日曜日は44kmのチームTTレース。

ブルターニュ半島の先端部フィニステール県南部の片道約22kmの海沿いの道を往復する44kmで行われた。

このレースは、いわゆる「練習試合」として開催された。

しかし、練習試合といえどもちろんフランス車連のカレンダーに登録され、出場チームは土曜日のレースで優勝した選手が在籍するチームも名を連ねている。

小さなイベントでもチームTTを行える貴重な機会だった。


日本でも、ぜひこういった小さくてもレベルの高いレースをもっともっと開催されていったら競技レベルの向上につながるのではないだろうか。


コーチから渡されているTT用のウォームアップメニューをローラーで入念に行い、その後チーム全員でフォーメーションを確認してからスタートへ。


スタート直前までマスクは外さず、スタートはゴール付近に設置される柵に捕まってスタートする。

日本とは比較にならないほど徹底したコロナ対策がされていた。


スタートから前半半分は飛ばしすぎずにリズムを作っていくイメージで、30秒前後で交代していく。

起伏に合わせてペースを調整するのが難しいものの、チームカーから常に無線でペース配分や交代タイミングを指示してくれるので非常に走りやすく順調に進んでいく。

(ちなみに、監督はかつて100kmチームTTのフランスチャンピオンを何度も経験し、フランス代表として世界選手権も走っているチームTTのスペシャリストなんですよ)


半分が経過してコースを折り返したところからさらにペースは上がっていく。

常に50km/h前後で交代を続け、次第に6人のなかで脚のばらつきが見え始めるが、自分はとにかく我慢してできるだけ長く引くことを意識して回り続ける。

残り5kmを切って4人体制になり、最後の追い込みへ。

もう千切れるに千切れない状況で、最後まで追い込み切り、無事にゴール。


正確な平均速度は分からないが、距離と時間から計算して約46km/h強だったと思われる。


優勝は前日のレースで優勝したナショナル1リーグに登録するDINAN(ディナン)。

約1分のタイム差があった。

しかしチームとしては初めて合わせたにも関わらず、監督からも「Parfait 完璧」と評価をもらい、素晴らしい形で終えることができた。

今回は翌週のステージレースでのチームTTに向けた練習という位置付けで走ったので、この結果には満足している。


自転車も初めての実戦だったけれど、非常に走りやすく安心して走ることができた。

ヘッド周りの剛性不足で走りづらいTTバイクが多い中で、ロードと遜色ないハンドリング性能は風が強い場合やテクニカルなTTでは大きな武器になる。


次戦のステージレースに向けて良い滑り出しとなった。




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