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  • 執筆者の写真Kakizaki Eugene

2022/11/06 幕張クロス ME1

今シーズンのシクロクロス2戦目は千葉県 幕張海浜公園にて開催された幕張クロスに出場。

前戦の御殿場で掴んだ良い感触を伸ばしつつ、課題点を改善する練習を少しずつだが行なってきた。


会場にはお昼の試走時間に合わせて11時に到着。

兄、藍道を含むいつもの冬のおなじみメンバーに合流してレースに向けて準備開始。


コースは過去の大会から細かく変更されていて、特に難所であるタケシジョウはクリアしやすくなっていた。

(忍者がえし?どっちが本当の名前?笑)

三周回ほど気持ちよく下見をして大体のイメージは頭に入れることができた。


スタート1時間前まではゆっくりリラックスしながらお弁当を食べたり、空気圧を調整したり。

ちなみに空気圧は前後1.8barで出走しました。

タイヤはもちろんミシュラン パワーシクロクロス MUD 33mm

MUDと言いつつ、ノブの高さが低いので抵抗感は全く感じないし、むしろグリップ・トラクションが素晴らしいのでまだまだヘタッぴな自分にとってはどこでもこれ一択のベストチョイス。


午後1時。ウォームアップ開始。

隣でローラーに乗るのはこの日8位に入る、マツケンこと松田賢太郎 選手。


スタート位置は71番手。

いつものことながら、最後列から追い上げなければいけない。

ここではロードレースのゴールスプリント前のカオスな位置取りを成功させてきた技術を活かしていく。


スタートから半周で約40人ほどのオーバーテイクに成功するが、フルラップ完走圏内だと予想される20番手以内のパックにはまだ届かない。

スタート直後のみんな踏んでいる時にこっちはさらに早いペースで追いかけなければいけない。すごくキツイ。。

ここで我慢してペースアップするべきなのか、ドンと構えて後半勝負のつもりでマイペースで走るべきなのか、まだまだ経験不足で分からないところである。



ようやく1周目のシケインで仲間の一人、ナカクンを捕獲。

今回シケインは全て乗車のままホッピングでクリアに成功!

途中からはパニホくらいになっていたかな?



この後、仲間内の強者ドグマンこと、ホダカファクトリーレーシングの野中選手のパックに追いつき、22番手まで位置を上げ、一周で49人抜きに成功していたらしい。


そしてついに、オーバーレブしながらも素晴らしいスタートラップを走っていた藍道に追いつき、ここから壮絶な全蠣崎シクロクロス選手権大会が始まるのです。

ここからはしばし素晴らしい写真たちでその壮絶さをご想像ください。

カッコ良い写真、ありがとうございます!







そしてこの勝負もついに決着がつき、弟がお兄ちゃんを千切ることに成功し、次は80%ルールとの戦いに変わっていく。

着々と周回を重ねながら、シケインのジャンプも徐々に上手くなっていき、飛ぶたびにすご〜いと言ってくれる観客の声に嬉しくなっちゃうくらい。笑




淡々とペースを刻みながらほぼ独走で走り続けたものの、残念ながら悪あがきも実らず残り3周回でカットアウトとなり、−3LAPの26位でレースを終えることとなった。



ゴール後は兄弟揃って芝生に座り込んで10分くらいは伸びていた。

昔まだ小さい頃、家の隣の広い駐車場で、暗くなって前が見えなくなるまでクリテリウムごっこをしていた時のことを思い出す。

どんなレベルになろうとも、あの原点があるからこそ今の自分がいるんだと、改めて思い出すそんなレースになった。


どんな結果でも、どんなに苦しい思いをして走った後でも、こんなに笑顔で一日を終えられるスポーツ。それがシクロクロス。



次戦は今週末、野辺山シクロクロスに二日間とも出場します!

今回も熾烈な兄弟対決が予想されますので乞うご期待ください。

もちろん、今度こそフルラップ完走...🥺


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